40代の妊活|自宅で気楽に妊活を楽しむ方法!

現代日本は、晩婚化が進んでいますので、加齢に伴い、生殖機能が衰える事で、不妊に悩み、不妊治療に取り組むご夫婦も数多くいます。
そして、「妊活」という言葉は、近年、良く聞かれるようになりました。
しかし、「妊活」って、一体何から行えば良いか分からないという人は多くいるのではないでしょうか?
そこで今回は、妊活の始め方について、ご紹介したいと思います。

 

妊活の始め方って?

妊活は、妊娠活動を短くした言葉です。
文字通り妊娠に向かって、体調管理や栄養管理、親になる為の意識改革、妊娠に関する情報を集めたり、出産後のプランまで考えたりなど多岐に渡ります。

 

妊活は、妊娠しにくいという体の状態にありますので、まず最初に行う事は、基礎体温を測って、記録し続けるということが大切となります。
これにより、生理周期を把握し、排卵日の予測が行えるようになります。
妊娠しやすい時期、無排卵など基礎体温のデータからたくさんのことが予測できるようになります。

 

次に行う事は、不妊症の検査を受けることです。
最近は、結婚前に行う不妊検査(ブライダルチェック)も一般的になっています。
男性は、不妊の検査を嫌がる傾向にありますが不妊の原因の50%は男性にあると言われていますので、是非、パートナーである方を説得して、一緒に検査を受けましょう。
妊活は、女性だけが行えば良いというわけではありません。
女性が妊娠する為には、パートナーの協力が必要です。
不妊治療に特化した専門の医療機関で一緒に検査を受ければ、効率的&効果的に妊活を行う事が出来るでしょう。

 

続いて行う事は、冷え性の改善です。
足のポンプ機能が弱い女性は、男性と比べて、全身に血液が行き渡りにくい為、体が冷えやすい傾向にあります。
冷えは、不妊の原因の一つと言われています。
特に若い女性は薄着のファッションを着る機会が多かったり、過度のダイエットで熱を作る筋肉が落ちやすくなることで、冷え性になりやすいと言います。

 

体温が低くて、手足がいつも冷えているという方は、要注意です。
体が冷えると肝臓などの臓器も冷える傾向にありますが月経によって、大量の血液が奪われる生殖機能である子宮や卵巣は特に冷えやすいと言われています。
腹部には子宮、卵巣などの生殖器の他、胃腸や腎臓、膀胱など様々な臓器が存在します。上記の臓器は互いに影響を受けやすいので、胃腸が冷えた場合、他の臓器も冷える事となります。
冷えによって血行不良が引き起こされると妊娠に影響するホルモンが血流に乗って、子宮や卵巣までたどり着けなくなります。結果、排卵障害が起こって、妊娠率がダウンします。す。

 

ですので、冷え性と言う方が妊活をスタートさせる場合、しっかりと冷えを改善させる事が重要です。冷え性を改善しないまま、不妊症と判断して、不妊治療をスタートするのは良くありません。不妊治療は高額になる事が多いですので、金銭的な負担を減らす為にもまずは体が冷えていないかどうかをしっかりとチェックしましょう。

 

そして、最後は、ホルモンバランスを整える事の重要性についてお伝えしましょう。
こちらも妊娠には非常に重要なことですので、妊活に励む際は、しっかりとホルモンバランスを整えていきましょう。

 

女性にとって、重要なホルモンは、エストロゲン、プロゲステロンの2種類あります。
上記の2つのホルモンのバランスが崩れるとホルモン分泌量やサイクルが変化して、心身には様々な不調が引き起こされるようになります。
生理周期の乱れ、或いは生理が止まる、排卵障害などが起こる恐れがありますので、結果的に不妊症となってしまう場合があります。
またニキビや吹き出物、しわやたるみなどの肌トラブルやイライラや不眠、疲労感、倦怠感なども生じてしまう恐れがあります。

 

ホルモンバランスは、ストレスによって、乱れやすいと言われていますので、妊活中は、趣味に没頭する、軽い運動をする、ショッピングをするなどご自分が心から楽しいと思える事を行いストレスを発散させるように努めましょう。
ホルモンバランスが乱れているかどうかをチェックするには生理周期がきちんと訪れているかチェックしてみてください。過度のストレスによって、生理周期が止まってしまうことは良くあると言われていますので、生理が来たらきちんと記録しておきましょう。
また普段から基礎体温をつけている方は、そのグラフからホルモンの変化や生理、排卵の時期が分かるようになります。
ホルモンバランスを整えるには、クリニックでの治療の他に漢方による治療もあります。出来るだけ自然な形で妊娠したいという方は、漢方による治療を行うと良いでしょう。

 

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