男性も不妊検査を受けた方が良いの?

妊娠を望んでいるにも関わらずなかなか赤ちゃんに恵まれずに不妊悩んでいるカップルは年々増加しています。

 

それに伴って病院での不妊治療の相談や不妊検査に対する関心も高まっており、以前と比べれば世間での不妊治療に対する理解は進んでいます。

 

しかし、そうした社会の変化の一方で男女の間で不妊治療に対するとらえ方への意識に差があるケースがあります。

 

一般的に女性に比べて男性の場合の不妊治療は当事者本人と世間からの両方でまだまだ強い抵抗が残ってる事が少なくありません。

 

不妊検査はお互いに必要

不妊は夫婦どちらにもその原因がある可能性があります。

 

そのため避妊をせずに夫婦生活を送っているのになかなか子供を授からないなど不妊の原因を特定する必要がある場合には夫婦が同時に検査を受ける必要があります。

 

仮に夫婦の一方しか検査を受けなければ原因の正確な特定が出来ずに適切な不妊治療を始めることが出来ません。

 

また不妊治療は夫婦二人の問題であるので気持ちの上でも二人で協力して取り組む必要があります。そのためにはお互いがきちんと不妊に取り組むという姿勢を相手に見せるという事が大切です。

 

その観点から考えてもパートナーの一方が不妊検査をしないという非協力的な姿をとるというのは好ましくありません。そのため男性が不妊検査に対して積極的では無い場合は、本格的な治療の前にお互いが不妊治療に前向きに取り組んでいくという協力を求める事が必要になります。

 

男性を不妊治療に積極的にさせるには

不妊治療にあたって男性が消極的な場合には夫婦でよく話し合う必要があります。

 

不妊治療は夫婦の問題なのでそれに対して消極的だというのは見方によっては夫婦の義務を怠っているとも言えます。そのため男性の側の非協力的な態度にイラだってしまうという事もあるかもしれません。

 

しかし、不妊治療は男性にとってもデリケートな問題でまた男性特有のプライドなどもあるため話し合いの場で感情的になってしまうのは禁物です。

 

女性の側が男性の理解を得られずに苦しんでいるのと同様に男性の側も周囲の男性からの無理解に悩んでいる場合もあります。

 

また、男性のための専門の病院などはまだまだ不足しているため男性は孤立しがちです。そのため相手の立場も理解した話合いを行う事が不妊治療のための協力を得るには大切になるでしょう。

 

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