ダウン症予防に男性の葉酸摂取が推奨されている?

染色体異常が原因となっておこるダウン症は女性だけではなく男性にも原因があります。
35歳以上になると卵子や精子の劣化が起こりやすくなり、染色体の分裂がうまくいかないことで本来2本の染色体が3本となってダウン症を発症します。
発症を防ぐためには染色体の異常を防ぐ必要がありますが、一番の方法は精子や卵子の若いうちに妊娠、出産をするということになります。
その他の方法としては喫煙や飲酒を控えるなど健康的な生活を送ることに気を付け、不足している栄養素をサプリメントなどで補うことが大切です。

 

先天性の異常を葉酸で防ぐ!

先天性の異常を防ぐためには女性が妊娠前から初期の段階に葉酸を摂取することが有効です。
脊椎や神経の障害を防ぐ効果が高く50%から70%発症リスクを軽減することができますが、葉酸では染色体異常を防ぐ効果はありません。
ただし男性が摂取した場合には精子の奇形や染色体異常を減らすことがわかっています。
すぐに効果がでるものではないため効果を発揮するためには1か月以上前から飲む必要があります。
妊娠を希望している場合には女性だけではなく二人でサプリメントなどを摂取することで、染色体異常のリスクを減らすことができます。

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