葉酸サプリで高齢出産のリスクは下がる?

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最近の晩婚化に伴って、年々、高齢出産をする女性が増えています。

 

一般に35歳を過ぎる頃から妊娠する確率が低下しはじめ、たとえ妊娠しても、高齢出産では胎児と母体に負担がかかってきます。

 

しかし注意事項をよく守って出産に望むことで、様々なリスクが減り、多くの人が無事に健康な赤ちゃんを出産しています。

 

特に、葉酸サプリを上手に利用することによって、染色体異常によるダウン症のリスクを大幅に下げることが可能になります。

 

葉酸の摂取でダウン症のリスクが軽減する

 

高齢出産では、出生前診断を受けることが大切です。
ただし検査を行うことで、流産のリスクが高まる場合もあるため、医師との相談が必要です。

 

そして、ダウン症のリスク軽減のために、葉酸を摂取するようにします。
葉酸は、胎児が細胞分裂を行う際に、必要となる重要な成分です。
葉酸摂取により、染色体異常が7割減少したという研究報告もあります。

 

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葉酸を多く含む食品は、レバーや海藻類、野菜です。
特に100g当たりの含有量が多い野菜は、ブロッコリー、芽キャベツ、アスパラガスなどです。
枝豆やひまわりの種、小麦胚芽にも豊富に含まれています。

 

例えば芽キャベツ5個で葉酸110μgを含みます。
妊婦の葉酸推奨量は1日当たり480μgです。

 

食事に注意を払うことはもちろん必要ですが、必要な摂取量を補うためには葉酸サプリの利用が効率的です。

 

葉酸摂取は推奨量を守ることが大切

 

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葉酸は、特に妊娠初期に必要です。

 

妊娠後3か月の期間に葉酸が不足した場合、胎児に神経管閉鎖障害が生じることがあります。

 

 

 

また、葉酸の摂取は、先天性奇形による流産や化学流産などを予防します。
ただし過剰摂取は、発熱やじんましん、むくみなどの副作用を引き起こします。

 

30代女性であれば、摂取の上限量は1000μgです。
食品に含まれる葉酸の吸収率は50%程度なので、食品で過剰摂取となることはありませんが、葉酸サプリを利用する場合には注意が必要です。

 

さらに妊娠中はストレスをためないことも重要です。
高齢出産はリスクが高いというイメージが先行し、ストレスになる場合がありますが、適切な量の葉酸摂取によって安全な出産が可能です。

 

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